とにかく考えた、事・方法論を書くことにした。

最近は雑記ばかり。サーフィンと読んだ本に関して考えた事などを書いていきます。

残酷すぎる成功法則を読んで。要約や感想やら。子供に教えたい志向が見つかった。

◆はじめに

人によって、成功とは様々な形があると思う。しかし、一般的に想像するような”成功者”というイメージも、確かにそこにある。本書では、普遍的な(いついかなるときでもそのようにすればうまくいく)成功法則は書いてないが、成功に関してよく話題にあがるようなテーマに触れて、説明していくものである。子供に示すお手本の1つとして大変参考になった。




残酷すぎる成功法則

残酷すぎる成功法則







◆一部解釈した要約

大成功とは、異端値である。他の人より並外れた欠点や異常等の変わっている特徴や特質が関わる。バスケ選手のほとんどが並外れた身長や手の長さがあるように。しかし、バスケに向いてると気づかなければ、バスケを始めないように。自分自身を知り、その異端性が成果に対しプラスに働く、自分の領域とそれを生かせる場所を見つける必要がある。



大半の人はタンポポで、そこまで必死にならなくてもどこでもそこそこな花を咲かせられる。一方で蘭のように、大層きれいな花を咲かせるが、そのためには手間暇かける必要がある花もある。ルールに従う生き方をし、リスクを排除して、大体みなと同じようなことをすれば安定が約束されるが、反面、極端なめざましい功績のめをつんでしまうこともある。ルールによく従う人なら(タンポポであるなら)タンポポの中で活躍する場所を。蘭だと思うなら蘭として活躍する場所を、環境を求めなければならない。



自分の癖や傾向を知り、その癖や傾向が増強し活躍するような環境を選ぶこと。自分のすべてがかみ合う場所が必ずある。次点として、今の社会で成功する、成功にかかわる要因群を踏まえて、どういう考え方や選択が”大体の場合では”望ましいのか、自分を調整改善する余地や方法を学ぶ。それは自分自身を知ることにもつながる。




◆第2章 いいひとは成功できないのか。

信頼関係を結ぶことで取引情報交換が活発化して、お互いに得をする。信頼関係がなければ(ズルやごまかしが多ければ)、それらが失われる。また、長期的には周囲の人間もズルをして楽して儲けようとマネし始めるので、ズルが当たり前になりその環境そのものが劣化する。いい人であることは基本望ましい。


しかし、いい人は弱そうな人に見え仕事ができなそうな人と低く評価される。また、他人につけこまれ成果や対価を奪われてしまい、成功できない側には多くのいい人がいる。


ただし、大成功した人にいいひとが多いのもまた事実である。つまり、ズルが横行していない信頼関係が築ける環境を見定め、仮にちょっとしたズルや奪われそうな状況には、はっきりNOといいながら、いい人として、周囲に好意や協調し与える側でいつづけることである。自分から最初に与えることも重要である。


いい人=与える側であることは、後のネットワーク・人脈作りの成功法則にも大きくかかわる要因である。





◆第3章 やりとげることあきらめること(切り替えること)

要約やまとめとして本の内容に触れすぎているため、著作権の心配があり、本記事はこれでやめにしておきます。すいません。

旅レポ 長野市と軽井沢旅行。

◆はじめに

今回は長野市と軽井沢に1泊2日で行ってきた旅レポを書こうと思います。長野は意外に広い県で、また観光エリアもいくつかあるので、どこに行こうか迷いましたが、冬の雪道、山道は避けて大通りや高速沿いなら大丈夫だろうと、長野・軽井沢になりました。ただ、軽井沢では凍結道にやられました・・・。詳しくは後で。




◆回ったところ、全体プラン

長野までは1時間半。軽井沢までそこから1時間ちょい。そして新潟の長岡まで帰りは3時間弱と、前回の金沢旅行と総距離的には同じでした。金沢は意外に遠かったんだな・・・。



コース
1、10時出発。そば巡りを始めたので、道すがらのいちごう庵さんで早い昼。
2、長野着。きれいな駅ビル散策と物産巡り。
3、善光寺近くでの、おやき体験と善光寺参拝。
4、長野オリンピック会場でのアイススケート
5、軽井沢へ到着。が、予定変更に・・・。夜の軽井沢散策。

2日目
6、いちご狩りへ。
7、隣接する絵本美術館とおもちゃ美術館。
8、旧軽銀座へ。晴れてるのに寒い。
9、白糸の滝と凍結山道。
10、ハレルニテラスと高原協会のイルミネーション。
11、帰宅。お土産品を味見。まったり。



注 ★1 やめろ行くな ★2多数の人は好ましくないだろう ★3普通 ★4私含め多くの人が好きそう。 ★5是非行ってみて!!





◆1、そばやいちごう庵さん ★4

曇りながらそれ以上に天気は悪くならず、降らなくてラッキーぐらいのドライブ。ちょっと大きそうで面白そうな新井PAによるも、あんまり見どころなく休憩だけして、いざいちごう庵へ!!めんつゆが最高においしかった。そばは細くて短くて?わりとふつーな印象。でも、めんつゆは様々なダシが効いていて最高。市販して欲しいとすごく思う味。






◆2、長野市着。そして駅ビルへ。★5

外観がキレイで中にお店がいっぱいあるよぐらいの情報だけで向かったのに、想像以上にすごかった。下調べで気になっていた各地の名産品が全部並んでいて、広い長野のあちこちに向かわなくてもここで食べれるじゃん!!全部食べれるじゃん!と大満足。焼きたて・新鮮とれたて系は、現地まで行ったほうがさらにおいしいかもしれないが、もう長野の駅ビルで十分。ここでがっつり食べまくる旅行プランもありだと思った。






◆3、おやき体験と善光寺

おやき体験。(小川の庄 大門店さん) ★4
活動的な旅行にしたいと思い、体験系に参加してみた。善光寺のすぐ手前につらなさる参道の店舗群の1つ。おやき体験とはいっても、皮を伸ばして具を入れるだけ。餃子づくりで具を皮で包むような作業だけだったので、活動?としては微妙だったが、できたおやきを囲炉裏の前で暖を取りながら食べる雰囲気が心地よかった。あったまるお茶とみそ汁も飲める。一応注意点として。あずきと野沢菜のおやき2個作って食べることになるので、おなか一杯になる。また、焼くのに30分程かかるので、なんだかんだ1時間近くは時間がかかる。





善光寺と参道。 ★3
神社仏閣に全く興味がないので、思うところがなく、あまり書くこともない。すいません。参道には食べ物屋がいくつか並んでいて、食べ歩きも楽しそうだった。






◆4、オリンピック会場でのアイススケート ★4

長野エムウェーブでのアイススケート!!奥さんはスケートが初めてということで、期待と不安で乗り込んだ。仰々しい建物なのでしっかりした服装でないと怒られそうに思ったが、普段コートに手袋でフツーに滑れた。過去2回初の人と滑る機会があったが、たどたどしさが半端なくて、おっかなびっくりな様子が面白いと思う。オリンピック会場とはいえ、普通のスケートリンクと大差ない。その後いく軽井沢にもスケート場があったので、軽井沢で滑るでもよかったかも・・・。







◆5、夜の軽井沢に到着。がしかし・・・★1

イルミネーションを見たくて、ハルニレテラス、高原教会、軽井沢ウインターフェスティバル?を当初の予定にしていた。しかし、絶賛ガッカリポイントが連続した。


1、軽井沢ウインターフェスティバルは、軽井沢の冬に行っている行事や大会のすべてを総称する名前なだけで、イルミネーション的なものとは違うという勘違い。


2、ハルニレテラス、高原教会の激混雑。100台も止まらないような駐車車群に車が群がるので大渋滞。多少は動きがあるため絶望的ではないが、満車のため3往復ぐらいしたが入れない。1キロ近い上り坂の先の臨時駐車場すらも混雑。ただただ混雑にがっかり。



夜の軽井沢を車でふらりと走りつつ、ご飯を食べ、お酒を買い込み、ホテルへ。夜はやや消化不良な展開に・・・。




◆6、二日目朝 いちご狩り ★3

軽井沢ガーデンファームさんにて、いちご狩り。隣の中軽井沢付近、車で15分ぐらいの住宅地のさらに先にあるビニールハウス群。いちご狩りが初めての為、ワクワクしていたが、ハサミとカゴを持って歩き、気に入ったいちごを切る!というシンプル作業だったので、気負いすぎた自分が恥ずかしくなった。多分、子供の頃なら、ハウスの中でいちごが延々と遠くまで続く風景や、いちごを遠慮なくむしゃむしゃいく感じにテンションMAXだったと思う。普段食べてるいちごは冷やされた状態なので、常温よりも一回冷やして食べたかったなぁー。





◆7、隣接する絵本美術館とおもちゃ美術館。★3

ガーデンファームから軽井沢に戻る道すがらにある立地。ドイツの木彫りおもちゃの紹介展示と、ピーターラビットを中心とした絵本関連展示。さっと寄るにはいいボリュームなおもちゃ美術館。悪く言えばメインにしてはいけない。また手作りなので、お土産に買うにも勇気がいるぐらい高い。一方、ピーターラビットがすごい好きというわけではないが、美術館は、森の中の小さな図書館的な雰囲気が良かったし、絵本を読める場所もあったので時間が許されるなら、紹介されていた絵本をだらだら読んでいたかった。読み聞かせしている家族もいてほっこり。





◆8、旧軽銀座へ。晴れてるのに寒い。★5

旧軽銀座入口にあるパーキングに止めて、散策。風が少しあって晴れているのにかなりさぶい。ボリュームがあって目移りするお店の数々や、試食、ちょいたべグルメと食べ歩きができた。お値段と時間の関係でトリックアートミュージアムには入らなかったが、見て楽しむところもあるし、いって間違いなし。





◆9、白糸の滝と凍結山道。★4

距離は車で20分もかからず離れているわけではないが、意外に急な登りの山道をあがり、白糸の滝へ。凍結防止剤等がまかれているのだろうが、もっと寒くなったらこの道は車で走れるのか心配になるレベル。そして。白糸の滝より先へ登ろうとしたら凍結の坂道でタイヤを取られて進めなくなった。スタッドレスタイヤでもダメな道がある・・・。チェーンでないとキツイ。つけたことないけど・・・。そんな道走ったことないよ・・・。さっとUターンした。やっぱり軽自動車の小回りきくところ好きー。


滝は、想像よりかはスケールが小さかったけれどパワースポット的な、にじみ出る風格があった。他では見れないしいってみたほうが吉。





◆10、ハレルニテラスと高原協会のイルミネーション。★2

前日のリベンジ。4時過ぎに到着。前日の6時過ぎは激混雑だったが、4時過ぎなら比較的空いていた。とはいえ、ハルニレテラスの駐車場はほぼ満車で、渋滞の始まる直前という感じだった。直近の高原教会を有する星野ホテル?の駐車場に車を止めさせてもらい、高原教会とテラスを散策することに。まだ外は明るくてもイルミネーションはすでに点いていて、得した気分。


はっきりいってテラスはきつかった・・・。雰囲気のある場所におしゃれな十数店舗が並んでいるだけという感じで、すぐ見終わるし。イルミネーションも静けさを彩るような飾りつけなのに、混雑で静けさもなにもないし。まだ車でさっと来られて、さっといけたらよかったのに大混雑の末にコレか!?と思うとガッカリ感やばい。



高原教会の方は、中庭を散歩しながら両脇のイルミネーションを眺めて、そして(思いのほか小さいが)飾り付けられた教会もみるという感じ。全体のボリュームや派手さはないが、落ち着きがありつつもきれいな場所だった。




そして高速で帰宅。




◆おわりに

長野は回るところがたくさんあるものの、各エリアごとは離れている。山道で冬季は怖いし、冬季だからと営業していない?店もあったり、旅行がうまくいくが心配だったが、ちゃんとうまく無事にまわれたと思う。


軽井沢は、昔のリゾート地で今はもうがらがらじゃないの?と勝手に思っていたせいで、こんなに軽井沢が混んでいることに驚いた。今回は横を通るだけにしたが、駅前の広大なアウトレットの方も盛大に混んでいた。


後は印象的なこととして、デート客が多い。男女のカップルが多い。張り合うわけではないが、そういうのを気にする人だと服装とか車での格付け勝負で楽しめないかも。あとはラブラブ勝負を勝手にしているカップルもいて、お店の中で抱き合うのはやめてーと思った。



◆備忘録 長野旅行グルメ記録

イワナの炭火焼き 白糸の滝。 
すごくうまかったらしい。


・シードル(りんごで作ったワイン的な)
すごくうまい。りんごが好きなんだろうなぁ・・。カルバトス(りんごブランでー)も好きだし。りんご好きはぜひ飲んでほしい。やっぱり長野はりんごとブドウで攻めてみたい!

液化石油ガス設備士試験の合格に向けたアドバイスやら。経験者より。

◆はじめに

当該試験を受けるうえで、様々な人がいると思います。
1、実務経験があり、資格保持者の先輩や関係者などにもどんどん質問できる人。
2、ガス関係の仕事をしているが、経験はなく、また周りに保持者がいない人
3、全くの独学者。


1の人は当然合格しやすいし、合格率も事実として高いと思う。こんなペーじなど見てないで、親しい人に試験のことは聞いてください。笑 なにかしらの理由でこの資格を取ろうと思った2や3の人に向けて、本記事を書きます。平成30年受験者の一人として合格に向けた手助けになれば幸いです。






◆筆記試験合格にむけて

○合格からの逆算
法令試験問題(15問)、配管理論問題(20問)の6割程度をとるが合否基準。



明確な基準は不明ですが、シンプルに解釈すれば法令試験問題で9問以上、配管理論で12問以上の正解が必要となります。複雑な計算があるわけでもないので試験時間の心配は不要です。試験の性質としては、1問につき3〜4項目の文章の正誤を判断し、その結果を選択する方式の為、部分的な理解度では迷う問題が多々発生して、点数がばらける可能性が高くなります。





○合格に向けたアドバイスや見解
試験元である高圧ガス保安協会より発売されている国家試験対策セットの書籍を購入すれば、必要教材としては十分です。その中でも、セット内の液化石油ガス設備施工マニュアルと、液化石油ガス設備士試験問題と解説の2冊で十分です。





ただ、合格に向けて厄介なのは以下の3点です。
・教材内容を覚えたつもりでも本番では忘れている。(うろ覚えでの失点)
・試験問題と解説で過去問は載っているが、本試験では問われ方が異なる。(知識の熟練度)
・毎回、過去の傾向と異なる新題が1〜2問ある。



しっかり勉強をしていたつもりでも、1〜3によるミスが重なることで失点が増えます。特に法令試験問題は問題数が少ないため、6問ミスできるとしても、各ポイントで2問ずつミスれば計6問で合否基準ぎりぎりになります。一方配管理論は、問題数が多いため上記のミスで同様に失点して6問間違っても、8問は間違えられるのでまだぎりぎり余裕があります。







○できることなら・・・
幸い、運の良さやうろ覚えでない分野がでてきたおかげで、私は合格できましたが、より多くの過去問に挑戦し、見たことない新題や新しい問われ方に慣れておくことが合格率をあげる近道です。ただ現実的には情報開示が少なく難しいため、1のうろ覚えをなくしていくことが、無難かもしれません。一応有志によって、平成24の過去問はネット上で公開されています。なお、実技会場での受験番号から逆算するに筆記試験で5割近く不合格となっていたように思います。やはりそこそこおちる試験なのは間違いないです。









◆実技試験合格に向けて

○合格に向けての逆算
・気密漏れでの一発アウトを防止
・配管指定寸法オーバーによる減点防止
・配管寸法ずれにより、そもそも四角にくめない一発アウト。



その他項目での減点内容や、配管寸法のずれによる減点度合は不明ですが、上記の点での不合格が多いように思われます。試験内容を理解して10〜20程度練習すれば、試験時間内に終えることはそう難しくないと思います。





1、道具をそろえる。
・パイプバイス
・電動ねじきり機
・機械式自記圧計(低圧配管を試験できるもの)
・練習用部材(鋼管15Aと20A、ティー1、エルボ1、異径エルボ2、自記圧計用にホース口とゴム管と二連球ポンプ)
・パイプレンチ250mm (年度の要綱で確認)
・モンキーレンチ250mm (年度の要綱で確認)




2、手探りで練習
以下、個人的ポイントです。
○ねじ切り機の寸法の癖を覚える。
 無理やり試しに手探りで1つ四角を作る。あとは実寸して四角になった時の、配管中央でのサイズと実際にきった鋼管のサイズを覚えて、試験に頻出する300、350、400のあたりで色々と繰り返す。300と出題されたらー10の290で切ればいいのか等と覚えてしまう。





ティーやエルボの向きを合わせる練習
片方を限界でしめこむと、もう片方も限界までしめこむ必要が出てくるので、どの程度のしめこみが手ごろか繰り返して体で覚える。後述する、しめこみとゆるさでの漏れの実態も覚える。なお、個人的にはエルボと、単管、それぞれ両方を締め方向で調整して向きを合わせるようにしてました。





○ユニオンを組む高さ調整
2つの単管を切る長さの差、締め込み分の差を意識して、横から見ながら高さを合わせて締め込みを調整する。





○ユニオンに組み込む部分の単管寸法どり
これも上述の組んで、数字を覚えるを繰り返す。ただし、本番でねじ切り等で寸法がずれたトラブル対応の為、組みながら実寸して切るようもしておく。





○バケツですぐに漏れ試験。
どこから漏れているのか一発でわかるようにかなり大きめのバケツを買いました。自記圧計を通して圧をかけて、水没させてみれば、漏れがすぐわかるのでトライ&エラーがお手軽にできます。





◆おわりに

ちなみにたぶん私は実技で不合格です。笑 原因は、自前練習用のエルボ等の締め込み具合と、本番で支給されたエルボ等との締め込み具合の勝手が全くちがったためです。なので、どういう規格や違いがあるのかはわからないですが、様々なホームセンターや部材販売の会社からいくつかの種類を買ってみるといいと思います。まさか、そんなところで練習と本番の違いを感じるとは思いませんでした。

あと、20Aは50mm、15Aは100mm程度の切れ端にしかならなかったので一度の寸法ミスは致命的です。では、皆さんの合格を願って。

神様とのおしゃべり、悪魔とのおしゃべりを読んで 感想やら雑感やらまとめやら。

◆はじめに

”自分の子供をもつ”ということが身近になってくると、どうしても立派に育ってほしいと思う。そうすると自然と子供に何を教えたらいいのかという疑問がわく。私は能力や技術の獲得よりも、人の縁(エンジン)や思想(ガソリンやハンドル)が大事だと思うので、最近は後者の思想についてよく考える。




◆しかし同じ親、同じ環境でも子供が手にする思想は全く異なる。

私は3兄弟の末っ子であり、姉、兄とともに成長し今に至るが、他の兄弟とは思想が異なる。まぁこれはよくある話で、ウマの合わない父と子、全く仲の良くない兄弟姉妹と同じだ。同じ環境で育ち、また自分の子供であっても、物事の捉え方、考え方が自然と各個人違ってくるのだろう。




◆そのため、思想を子供に伝えるなどと気負うことは必要ないかもしれない。

しかし、親の影響は0かといえばそうではないだろう。自分の経験を振り返ってみても、親から言われて心の指針になっている言葉、逆に自分は親になったとき、絶対子供には言わないと傷つけられた言葉があるように。むしろ、それは思想の中身ではなく理解の領域の話であると思う。



◆例えば、言い訳をするな!という言葉。

人によってはこの人になにを言っても駄目なんだと拒絶の理解をするだろう。あるいは、発覚したらもう言い逃れの余地がないなら、マズイ自体はとにかく隠匿しようと理解する。ほかには、他人の振る舞いも、他人のミスも自分に返ってくるのなら、最大限の注意を払って物事を最善に向かわせる努力や気遣いを習得しようととる人もいる。こうして親から子への思想伝達は、子供の受け取り方で枝分かれしていくのだと思う。だから、親が子供に与える思想について考えることは有意義だし、その伝え方に注意を払うべきだと思う。さて、では本題の思想関連の、表題の本について読んだ内容を踏まえていこうと思う。




◆神様とのおしゃべりを読んで。

自分も好きな言葉である「少欲知足」を思い出した。満ち足りている事を知り、欲する事なかれ。その結論を身にしみて理解してもらう為に様々な周辺概念を1から教えてもらうような内容である。




○現実は、見る人の観念や思い込み次第で変わるもの。
やや飛躍している例もあるが、固定観念によって出来事を各個人自由に解釈しているだけ。いいことも悪い事も、楽しいもつらいも全て自分がそう判断選択しただけで。最初から悪いことはないし、いいこともない。




○次は、今の目の前の現実を、満たされていると受け入れていく。
悪い嫌だとつい思ってしまう、自分の解釈の仕方を見直していくこと。
満たされているという満足、充足、感謝の解釈の仕方を覚えていくこと。
どうしても不足しているものについては、不足しているから手に入れるという満足を手に入れる機会を得たと思う。
どうしても悩み苦しんでることについては、悩みとは選択肢であり、選ぶのに迷っているだけで、どちらかを選べばいい。
選ばなかったほうは、永遠に体験できないのだから、後悔する必要もない。





○お金、恋人、大嫌いな人や行動、悪口や評判、自分への尊厳
そして、日常的によくでくわす自分の心を惑わす具体例についても触れていく。





◆悪魔とのおしゃべりを読んで。

正しさがもつ「こうしなきゃいけない」という正しさが人間を苦しめる。正しさはいらない。
怒りは、相手への期待が裏切られるから苦しむ。期待してはいけない。




という前半やちょくちょく出てくる話はわかるのだが、いきなりでてきた以下の話が理解できない。
人間スーツ論
三位一体論、(3つのエレメント)




○漫画ミミア姫を見たときの感想と同じことを再び思った。
この世界は素晴らしい!なぜ素晴らしいのか、それはミミア姫という存在が、世界は美しいといっているからだよ。と。今の目の前のありとらゆるものに感謝し、苦しみや不満をなくせるよ。それはみんなが人間スーツを着ているからだよと。なんのこっちゃだ。



私が理解できないだけかもしれないが、こういう考えが正しい。これが真実だ。なぜならと問い詰めていけばいくほど、よくわからない理屈で肯定せざるをえなくなっていく状態というか。結論は賛同するし共感するのだが、それを正しいとする根拠の方が、怪しい状態というか。量子学?の理論をいきなりマクロな現実世界にそのまま転用されても正直、いやいやそれは違うだろと思ってしまう。





◆結局この本に求めている答えはなかった。

さて、子供にどんな思想を伝えるべきかと悩んだときに、ぶつかったのは、




◆少欲知足を伝えるべきかどうかという疑問である。

この思想は個人的に好きである。満たされていることを知れば、日々満足感に包まれて暮らせるからである。しかし、満たされているということは、何かを捨てたり盗まれたり減った後の目の前の今にも、満足できるということでもある。また、満足しているから、より多くを求める必要がないということでもある。満足は進化や前進とは相容れないのある。




◆つまり、前進進化を求める資本主義社会での成功には向いてない思想なのである。

もし全員が少欲知足をマスターできたとしたら、あるいは今回の本に書かれていることを実践できれば、調和と平和と満足に満ちた世界が出来上がる。しかし、そうはいかない。全員がその思想をよしとしないからだ。すると、相手と競争するとか奪うとか相手よりももっと、明日はもっとと不足・欠乏感でがむしゃらに戦いをしかけてくる前進進化族には、勝てないのである。




◆それでも満足できるのはその思想の保持者だけということ。

負けたり、出し抜かれたり、貶められたとき、その人の家族は失う事、不足欠乏感を持ってしまうかもしれない。そして、家族が受け入れられないほどの、目の前の現実に満足したときに、家族として崩壊する。




◆資本主義でも計画経済でもない、貨幣経済でもない、

少欲知足をベースにした経済(ものことの流通)を考えて実現させるのか。それとも、少欲知足を満たすときと、前進進化するときには、前進進化に切り替えられるような、さらなる思想の進化が必要なように思う。皆を少欲知足にするその日まで。皆が少欲知足になるその日まで。

30過ぎて、奥さんとの初ディズニー旅行。初体験の感想と初心者目線のアレコレ

タイトルの通りですが、30過ぎて初めて2日間かけてディズニーを体験してきた感想と、同じ初めての人に向けた目線で色々アドバイスやらを書いていこうと思います。




◆1日目 ディズニーランド 記憶に残った出来事群

0、街中に音楽が鳴り響く、踊りたくなるうきうき感
1、スターツアーズ
2、イッツスモールワールド
3、スパイシーチキンレッグ (飲食)
4、射的ゲーム
5、船の1周遊覧
6、ミッキーのフィルハーマジック
7、カヌー漕ぎ
8、カートゥンスピン
9、モンスターズインク
10、スティッチエンカウンター
11、エレクトリカルパレード
12、ジャングルツアーズ
13、バズライトイヤー
14、セレブレイトパレード





◆特別印象的な出来事

スターツアーズ
  三半規管がやられそうになったけれど、迫力スリル満点のザアトラクション!


船の1周遊覧
  見晴らしの良い3階からパークを見下ろしてまわる感じが気分爽快。


カヌー漕ぎ
  ここにきて人力のアトラクション。普段しないことをする非日常体験。  


スティッチエンカウンター
  タートルトークと同じ種類のトークアトラクション。なぜか当たる。






◆総評と感想やら色々。

ディズニーランド最高でした。(特にシーと比べて。)風景からいい気分にさせてくれて、そして陽気な音楽があちこち流れてテンションあがる中、アトラクションで楽しむ。うん、これは楽しい。ディズニーの根っからのファンではないレベルの一般人の私は、そんな楽しみ方でした。いわゆる普通の遊園地と同じノリというか。けれど、風景や音楽など、演出やコンセプトにまでこだわって、雰囲気から楽しませようとしてくれる遊園地は他にないと思います。今回それほどの激混みでなかったことや、夜までいたおかげで、様々な人気アトラクションにものれて、楽しい想い出が沢山できました。混雑度合と滞在時間は満足度に大きく影響してくると思います。



一方、たまに見かけるコアな人は、こんな行動してました。
・ぬいぐるみや衣装など小道具持参で写真撮影に励んでいる。
・ショーやパレードなど、キャラクターと近づけるイベントの席取りに夢中
・自分のお気に入りの場所で、のんびりしている。
・子ネタや裏話?豆知識の獲得体験に励む。



アトラクションを楽しむという一般人と違って、その世界や世界観や場所が好きで、そこに”浸る”という楽しみ方をしているように見えました。最高の一枚を求めて準備したり、他の人より詳しくなることや、珍しい体験をありがたがったり。ただただ隠れ家的な自分のおきにいり場所でだらけたり。




まぁ、何にも知らないレベル1の初心者はとりあえず次の流れで段取れば、間違いないです。
1、乗りたいアトラクション候補群を決める。(待ち時間があるので余裕をもって。)
2、入場時間や混雑予想を踏まえて、どのアトラクションでファストパスをとり、どの順番で乗るか決める。ファストパスが打ち切りになる時間もあるので注意。
3、お昼や夕ご飯をレストランで食べたいか(要予約)。さっくりいくか。食べ歩きで行くか決める。
4、パレードやショーの何を見るか決める。
5、もっと考える余裕があれば、裏技、小ネタのちょっとテンション上がるネタを探す。
6、最後にお土産などの買い物をする入り口付近の店付近を回る時間を作る。









◆2日目 ディズニーシー

0、リゾートらしい、建物群の景色ヤバイ!
1、ローストビーフサンドとオレンジジュース (朝食)
2、移動するための鉄道
3、ニモのアトラクション
4、空飛ぶ絨毯
6、待ち時間をはかるお手伝いを任される。
5、メリーゴーランドアラジン風
7、他人の玉転がしゲームを鑑賞
8、ヤドカリコースター
9、くらげのぷかぷか
10、アリエルシアター
11、入り口まで戻る船旅
12、海底2万マイル
13、砦の暗号解読ゲーム
14、コロンビア号で一服
15、タートルトーク
16、運転見合わせで、疲労困憊からの苦行浦安駅まで1時間徒歩。






◆総評とアドバイスやら色々。

1日目ランドの疲労が残っているせいか、道幅が狭くてランドより混んでるように感じたのか、上がり下がりの傾斜があったせいか、道が直線的でないせいか、とにかく、広い!疲れる!な印象でした。ランドよりシーの方が満足度は低かったです。ただ、ランドよりも建物の雰囲気作りは凄くて、景色がリゾート!だったりいい面もはっきりありました。




混んでいたのかファストパスの打ち切りに早々に出くわしたり、ファストパスをとってあちこと歩き回ってから、また戻ってくる気力があまりでなかったり、混雑度合とシー内の広さに大変苦戦しました。アトラクションを楽しむ一般人には、ランドの方が楽しかったです。シーを抜群楽しめるのはコア層か、リゾートの景色や海辺が特別好きな人だと思います。前者は、ランドにはない、アトラクションとしてキャラと触れ合う機会、シー内を歩き触れ合えるキャラとの接触イベントを楽しみ、後者は、その街並みを楽しめると思います。






◆最後に

ディズニーランドデートは絶対おすすめしない。これはムリゲーすぎる。私の場合はもう”奥さん”になっていたし十分親しい仲なので、かなり妥協?許容してもらったおかげで、楽しく過ごせたけれど、普通のカップルはこうはいかないと思います。ハードルが高すぎる。



1、待ち時間のトーク術。
  アトラクションに乗っている以外のときは、何のネタもなく1時間とか普通にフリートークだよ♪頑張って。


2、ディズニー好きの温度差でもトラブル。
  好きな人は薀蓄を語りたがる。興味ない人は興味ない。二人の会話の温度差がトラブルの元。興味関心が同じレベルかどうかはそこまで普通関係ないのに・・・。


3、段取り力
  非効率すぎる回り方だと、やっぱり満足度に差が出てくる。パークの知識経験必須。


4、金銭問題
  通常デートよりお金が掛かる分、通常デートより盛り上げ、楽しませないと損した気分になる。サイフを見て寂しくなる。最初からハードル高設定


5、トラブルや疲れやストレス状況に出くわしやすい。
  予定通りにいかないイライラ、歩きつかれ、人ごみのストレス。負の環境下での彼氏彼女の振る舞いが露見して、相手の裏の顔(素の顔)が簡単にばれる。


6、彼女への気遣いとそのフォロー&実行力
  5のように厳しい疲れやすい環境の中で、彼女にさりげなくもしっかりフォローできるか。日差しから守る。足の疲れ、喉の渇き、すわって休むなどなど、知識経験、相手を気遣う力必須。

サーフィン 横に滑れるようになってからの技術 中級者を目指して その5(完) 

◆はじめに

浮力高め(60Kgで46L)なショートボードおっさんです。なんちゃってで横に滑れれるようになり、パーフェクトブレイクする波で”運よく”横にすーーーと滑れて(ずっと同じ傾け度合のレールワークで長いこと滑れて)いい気になってたおっさんです。そこから次の上達まで大分かかりました。独学でしている人は、次は何の課題に取り組む必要があるのか迷うと思うので、自分の歩んだ道のりのメモが参考になれば幸いです。




◆1、なんとか横に滑れるようになった (1年経過)

そもそも横に滑れない人は、以下を参考までに。横に滑る為に必要な技術の総集編です。
http://d.hatena.ne.jp/kito_yurianusu/20170815/1502782850




2ヶ月かかったテイクオフ習得後、紆余曲折の末、約1年で上記、様々な技術の集大成で横に滑れるようなりました。しかし、なんちゃってで横に滑れるようになってから、次はどうすればいいのか迷い、悩む。さらには、段々に崩れていくパーフェクトブレイクに運よく出くわしてしまい、自分の技術以上のロングライド成功に慢心して2枚目の板を購入してしまった・・・。迷走のはじまりです。



結局は、失速して終わる → 波が厚いところに出くわしている? → スピードがあれば多少減速してもなんとかできるはず → スピードをだす練習(アップスダウン)をはじめました。




◆2、アップスダウンの習得 (1年10ヶ月経過)

横に滑れたと思っても、数秒で失速する。これをスピードがないせいで失速すると誤解し、アップスダウンの習得を目指した。なんとか手ごたえを掴んだ今、初級者の目線からみたアップスダウンの動きを解説します。(出来るようになった人は、出来なかったときの気持ちを忘れてしまうので、うまく説明できない人が多すぎる!!)



動きと必要技術
1、レールを斜面側に入れる。
ボードがいきなり斜面を上に登るわけはなく、アップスに入る前段階があります。横に滑りだした後、レールを斜面側に入れるです。そして、その斜面を横に滑っている板がそのまま進むラインより板ごとやや斜面の上に登ることがアップスです。 ク カタカナのクのようなイメージです。



2、後ろ足に加重して、ノーズを斜面の上に向かわせるようにレールをさらに入れる。
なんちゃってでもターンをしようというイメージです。ただターンと違って、一瞬の動作であること、前足加重をかなり抜いて、よりノーズが上に向かいやすくすること、後ろ足を一瞬強く踏み込む事を滑らかに行います。




3、入れるとともにジャンプするように両足とも抜き重
普通のターンよりノーズを上に向けるように、前足加重を抜き、後ろ足加重を強く踏み込んだ直後に、両足の加重を抜きます。前足は既に抜いているので、前足、後ろ足の淳でジャンプするようなイメージです。



4、板の上に着地する(斜面のさっきよりも上に着地する)
ジャンプといっても板の上で、真上に軽く飛んで(足はついたまま板にかける体重を抜く)、そのまま体重が戻るだけなので、着地というより足はずっとついたままですね。





5、前足加重にして前足を踏み込んで(板を押さえつけて)、斜面を下る。
斜面を下るときに板を前足加重で踏み込む、抑える、押し付けるほうがスピードが出ます。最後の前足踏み込み、板の押さえつけは、普通に斜面を下るときでもしたほうが良い技術だと思います。







◆レールワークを習得。(技術の拡大)

2年たって、ようやくここまで辿り着きました。アップスを習得し、波の上で前よりスピードが出るときもあるようになったものの、結局滑れる時間はそんなに増えませんでした。で次の課題でロングライドとは??と考え、色々調べた結果がレールワークです。




振り返ってみれば原因は単純で、横に滑りたい、滑りたいという意識が強すぎて、常に右にレールを入れがちでした。波のパワーゾーンを走るとか、斜面を走るとか頭では分かっていたものの、横に滑りたい一心が強すぎました。岸に向かってまっすぐ進むときもあれば、少しだけ左にレールを入れるときもある。あるいはかなり右に入れることや少し右にいれること。ちょっとでも長く滑る為に、足の裏の力を最大限に感じて、波の力が最大になるように左右にレールを好きに入れ替える=レールワーク。



カットバックとか難しいこと考えなくても、わざとでも左にレールを入れてみる。足の裏の感覚にしたがってみる意識をもてば、ここはすぐだと思います。





◆最後に

浮力に助けられていますが、たまにインサイドまでのロングライドも成功するようになりました。ただ、現状レールを切り替える、たついちも変えるなど、ロングボードのような乗り方をしている気がします。一応なんちゃってショートボードなのに・・・。ショートボードらしい乗り方とは何か。リップアクションやそれに繋がるボトムターンという、アクションの習得。このあたりを最近は考えています。

社会に求められる人格や適性やセンスやらと、それを子供が身につけるには。

◆はじめに

正直まとまるきがしないが、とりあえず書きながら考えていこうと思う。自分の子供という言葉が身近になってくる昨今、どうしても自分の子供は立派に、健やかに、人生を楽しく生きてほしいと思う。まぁ大概の親が同じように思うだろう。そして、その中でも教育熱心な人は、知育玩具や早期教育を行う。ただ、自分はそういった能力や知力の向上云々よりも、人格や適性教育の方がこの社会をよりよく生きるうえで大切だと思う。





◆どんなに能力や技術があっても、一人ではできない。

仮にHPを作るとする。文章・項目作成、デザイン、プログラミング、マーケティング、素材集め……等々。必要な作業は山ほどある。
仮に家を建てるとする。建築基準法やらの理解、家のデザイン、材料集め、外装、内装、重機の操作……等々。必要な資格やツテは山ほどある。



無限の時間があるなら、あるいはかなり時間に余裕があるなら、1つ1つの項目を勉強し身につけていって、全部自分でやることもできる。一人で自分のHPを無知識から作った人、作業小屋なんかを老後に建てる人の話は聞いたことがある。しかし、ほとんどは、そうはならない。時間もそうだし、各項目への意欲やる気、それを支える学習道具教材の充実も必要だからだ。







◆世の中を動かす力は金と人。

一人では出来ないとなったとき、誰かに頼る。あるいは、それを仕事にしている人へお願いする。知り合い価格で安くできないだろうか。知り合いだから、嘘や酷いことはせず親切に信頼がおけるだろうとまずは考え、そして、無理そうならいくつか業者を調べて決めて、お金を払って作業を依頼するわけだ。人脈・縁か、お金。これが世の中を動かしているシンプルな力である。







◆社会のその立ち位置にはまることが、知識・経験・技術になる。

新卒の就職。学生での実績を評価するとはいうが、ほとんどの学生は似たり寄ったりだろう。それに学業と社会での活躍成功はまた違う部分もある。その仕事について、その仕事をこなすために勉強したり、日々の経験からその分野に詳しくなっていくのである。そして専門の人に皆なっていく。自分のできることが身につくのである。人脈や縁、お金で頼られる技術や専門性は、最初は人脈や縁や成り行きで始めて経験を重ねた結果であり、たちかえれば人脈(人に好かれたり、人との関係性構築)なのだと思う。






◆人に好かれる人、人を巻き込める人、自分から動ける人になる。

お金を作る技術に時間を費やして、あまりある資金力で人を頼ったり、使ったりできなくもない。お金に全ての能力を振ることもできる。でも人間なんて怠惰な生き物だから、マネーゲームの成果で日々を暮らせるのなら、ちょっと趣味が入っているアルバイトみたいな片手間仕事しながらマネーゲームにいそしむか。ただマネーゲームだけで完結してしまいそうである。だから、人脈・縁を活かして何かあったら声をかけられる、声をかける関係が昂じて、社会のポジションや取り組む事を見つけ、身をおけるように、人に好かれる人、人を巻き込める人、自分から動ける人になる事の方が、より良いと考える。







◆目標と徳と、主義主張。

友達が千人います。FBやSNSが……、そうしたそこにいるだけの人では意味がない。もっとこうなったらいいのにという目標を抱ける人、自分の中の徳や主義主張という自分が明確にあって、それに反していたら、その現実に違和感を抱ける人。原動力や方向性、束ねて向かわせる意思や理想がなければ、ただの人の集まりでおわってしまう。





◆整理と相反

・人に好かれる人(人脈がある)
・人を巻き込んで、動かせる人(人脈を動かせる)
・目標や理想を抱ける人(人脈を動かす方向性や原動力を発揮できる)




シンプルにすれば、これだけだ。しかし、疑問点がある。目標や理想を強く抱く人とは、つまり我の主義主張に固執しこねくりまわす人なのだから、相反して、こだわりが凄い我の人ほど、人付き合いが苦手になるのではないだろうか。もしかすると、お金というエネルギーの生産消費に会社という組織形態(営業・経理・総務等々)が整備されたように、人脈というエネルギーの生産消費も、明文化明確化されていないだけで、そこに確かにあるのではないかと思う。




◆人脈エネルギーの生産消費の形態

・夢想家、理論家、先駆者
・発案者(上のアイディアを参考にして発案)
・研究者、深堀屋(アイディアの精度をあげる)
・渉外(外への交渉や調査、外交性)
・ルール、法制対応 (心配性、内向き)
・チーム組織強化、運営。(土台をしっかり、内向性)
進捗管理




とりあえず、今日はこんなところで。



こう考えてくると人脈力も技術や能力みたいなもので、人脈力においても、一人では出来ない事や多様性が求められるのだと思えてきた。人脈力も一人で身につけて完結する類のものではないというか・・・。そうなると、子供に人脈力をつけるつけないというよりも、社会全体でこの人脈エネルギーの最大化を図るようにして、あとは各自の個の人間が自分にあったやり方で参加するようなほうが望ましいような気もする。もう少し考えてみよう。