とにかく考えた、事・方法論を書くことにした。

最近は雑記ばかり。サーフィンと読んだ本に関して考えた事などを書いていきます。

1泊2日の栃木旅行の思い出と備忘録等 アドバイスも。

 

◆はじめに

 

奥さんと栃木旅行にでかけた。栃木もなかなか見どころが散らばっているので、今回は、日光と宇都宮周辺を中心に1泊2日で旅行した。評価や備忘録や、後人のアドバイスやらを書こうと思う。

 

 

 

◆全体のコース

1日目

1、沼田ICから120号線の山道を通って、東照宮を目指す。

2、日光東照宮二荒山神社輪王寺。(両方近場でセットで見れる!)

3、日光江戸村へ。

4、宇都宮へ向かい、ドンキ地下の餃子きらっせ本店へ。

5、オリオン通りをぶらり

6、ジャズバーへ!!

 

2日目

7、駅周辺を散策。駅ビルパセオと、駅前の餃子広場等

8、城址公園と、ユニオン通り散策

9、再びのきらっせ本店へ。

10、若竹の社へ。

11、大谷資料館と、すぐ近くの平和観音像。

12、日光へ戻り、駅から東照宮までのお店散策。で帰宅

 

 

 

注 ★1 やめろ行くな ★2多数の人は好ましくないだろう ★3普通 ★4私含め多くの人が好きそう。 ★5是非行ってみて!!

 

 

 

 

◆1、120号線を通っての山道。東照宮までの道のり。 ★3

 

新潟から行く場合、那須高原(福島方面)から、日光へ向かうルートもあるようだが、なだらかそうな?120号線のルートを選択。結果を言えば、軽自動車でも、2人乗りなら生き帰り坂道を難なく走行できた。

 

滝、牧場、温泉、湖。ガイドブックにはいろいろあったが、走行していて目についたところにとまろう程度の気持ちでいたら、すべて通り過ぎてしまった。笑 気になる看板はあるものの、すごく興味惹かれるわけでもないし、混む前に東照宮に向かいたくて、いろいろスルー。

 

 

 

 

◆2、日光東照宮二荒山神社輪王寺 ★4

混雑する、渋滞すると聞いていたので早めの9時着を計画。見事に大当たりで、3連休の初日にもかかわらず、すんなり駐車できた。しかし、一番最寄りのその駐車場は満杯になりそうだったので、ギリギリだった。穴場の駐車場の存在等いろいろ事前に考えたが、一本道で、抜け道もないので、裏技はなさそう。

 

緩やかな1キロ程度の坂道を、楽しく歩けるなら、渋滞無関係の電車(JR日光駅東武日光駅)も視野にいれるべき。坂道両側には湯葉料理店などのお店が多々あるし、駅前は土産物店で賑わう。

 

駐車場から歩くと、輪王寺東照宮二荒山神社の順に道沿いで並ぶ。神社仏閣に興味が薄くうまく伝えられない。荘厳さは伝わってきたとだけ。ただ、眠り猫や3猿等、ガイドブックで紹介されているやつは基本小さい。迫力が・・・。苦笑 比較すればこじんまりしている縁結びの二荒山神社だが、縁にちなんだ物品や、木、湧き水などの見どころの数としては多くて、個人的にはこちらの方が好ましかった。

 

 

 

 

◆3、日光江戸村へ ★4

★5をつけてもよかった。しかし、たった一つだけ重大な欠点があり、★4へ。入場料が高い!のである。大人1枚4700円。なりきり貸衣装は3000~7000円位だし、体験やゲームとかこつけて一回500、600円はとってくるし。中で食べ物を食べれば・・・。

 

無料体験の数もそこそこあるし、見世物ショーも充実しているので、追加課金せずとも、3~4時間はあっという間にすぎるのだが、やっぱり高い印象が強い。近くにとりっくあーと館や3D恐竜館、ワールドスクエア、猿軍団劇場といろいろ楽しむ場があるのに、費用のせいで、あちこち回ろうとしにくくなるのが残念。

 

 

 

◆4、宇都宮餃子、きらっせ本店へ(ドンキ地下) ★5

餃子最高。5時着のためすいていたのか、5分10分の待ち時間でするっと店内へ。調理時間は短く、パクパク食べられる餃子だからか、回転は速いと思う。餃子最高。大葉やキムチなど変わり種も食べたが、ノーマルが一番うまい。ノーマルで間違いない。ノーマルを大別すると、野菜のうまみ系、肉や肉汁系、ニラネギたっぷり系、ニラネギがっしり系という感じ。薬味たっぷりも好きだが、数を食べる餃子となると、肉肉しさや薬味に飽きてくるので、野菜のうまみ+スープ入り?のジューシー系がおすすめ!香蘭さん最高!!

 

 

 

◆5、オリオン通りをぶらり。★2

きらっせのすぐ裏手なのでついでに。幅広の道幅。天井高いアーケードのオリオン通りをぶらり。飲食店が多くて、それも居酒屋。道にまでせりだして椅子おいて楽しく飲んでいる雰囲気は面白そうだったが、観光場所?としては微妙。

 

 

 

 

◆6、インダルスドリーム、ジャズバー!!。★4

生演奏ジャズに興味津々。漫画ブルージャイアントも好きで、期待マックス!場所も店内も隠れ家的な雰囲気で、落ち着いていた。おいしい料理とお酒を飲みながら、いざ演奏スタート。意外にお客さんは少なかった。きれいな音色で、聞いていたらあっという間に3,40分の演奏は終わっていた。良かった。ただ、大音量とか激しいソロといった熱の入ったソウルフルなものがジャズだと思っていたので、熱量興奮はいまひとつ。町中だし仕方ないのかも。

 

 

 

 

二日目

◆7、駅前餃子広場。駅ビル ★3

1日目の餃子満足に魅せられて、2日目朝から餃子を探すことに。笑 たんに駅が近かったのも理由。朝9時ごろでは駅前餃子広場は開いてなく、閑散。駅ビルパセオ内のグランマルシェ(要は物産土産)は開いていて、土産物を物色。広くないし栃木中の名店がーと種類が多いわけでもなく、ややがっかり。きらっせパセオ店は冷凍のお土産メインで、餃子は結局食べられず。なお、6時半より営業の駅前健太餃子、10時よりのうまい屋さん(パセオ内)はあった。

 

 

 

◆8、城址公園とユニオン通り散策 ★1

結局、11時開店のきらっせ本店へ向かうために、周辺を散策。ガイドブックに載っていたがどちらもひどかった。笑

 

城址公園。ただのキレイな丘陵公園風。高台や宇都宮を見渡す場所はあるものの、別にそんなに高くもない。見渡せない。

ユニオン通り。さびれているし、お店がない。11時頃になっても開いていない。地面はブロックとコンクリのつぎはぎ。100m歩いてすぐ引き返した。

 

 

 

◆9、再びのきらっせ本店へ ★5

開店直後の11時着。おかしい。昨日なかった行列がすでにできている。タイミングなんだろうか。一方で目的の日替わり餃子のブースは滑り込みセーフで満席へ。6店舗を食べ比べられるセットを3つも頼み、18店舗の味が並ぶ壮観な景色。不動の香蘭の地位を脅かすアトム、悟空の登場か!? きらっせを作り食べ歩き食べ比べを容易にして、常設・日替わりのこのシステムを作った人は本当に神様です。餃子最高。

 

 

 

◆10、若竹の杜 若山農園へ ★2

宇都宮中心地を離れ大谷方面へ。山を登るわけでもなく、パチンコ屋の角を曲がったら現れた。笑 農園の整備された竹林の中道を歩き、30分ほどで全体を回れるコース。 様々な竹と密集具合の非日常光景は見どころ。ただ、内容的に250円の半額程度が妥当じゃなかろうか・・・という内容。映画や映像のロケ地に使われたらしいが、へぇそうなんだ程度。あと、注意としてトイレが仮設式メインなので、女性陣で気にする人は事前に。蜂や虫が多数おり、苦手な人は注意。蜂に刺されて最悪気分にならないよう長袖なども大事かも。

 

 

 

◆11、大谷資料館と平和観音像 ★5

 石堀りの道具や経緯の説明スペースは数畳程だが、メインの地下坑内は東京ドーム○個分の広さ。”資料”館としてどうなんだ 笑 何気に観光地としては東照宮につづき、ここが激こみだった。駐車スペースは多数ありすんなりと入れはした。

 ○個分の広さを自由にすべて見れるわけではないが、観覧コースを回るだけでも、相当広かった。石の質感、ライトアップ、ひんやりと冷たい空気感、特別な場所感がにじみでていて非日常感MAX。レセプション、結婚式、プロモ、映画撮影などにもいろいろ使われているのもうなづける。

偶然はずれの休憩スペースで猿軍団劇場の出張公園をしていて、アモレ君を見せてもらった。運がいい!可愛い!猿軍団劇場に行けなかったけど、ここで見れてしまった。

そして、近くの平和観音像公園へ。参拝。

 

 

 

 

◆12、日光駅へ戻り、散策 そして帰宅 ★3

行きは時間がなく駅から東照宮の坂道のお店を全く見れなかったので、帰り道の途中ということもあり、再度日光へ戻る。各店に駐車場がないので、駅付近に止めてひたすら歩いた。あげ湯葉饅頭めちゃウマーー。たまり漬けウマーー。生湯葉(さしみ湯葉)も食べたーー。意外と東部日光駅前の土産物屋がピークで、後は意外と面白い・気になるお店は少なかった。残念。そして湯葉もまぁ、サブなわけで、それだけでメインを張れるわけでもなく、湯葉料理の食事店が多く並んでいて、食べ歩きという感じではなかった。一応、クラフトビール、ラスク、プリン、甘味処はあった。

 

さて、帰路の120号線。登りのいろは坂を軽で大丈夫か心配だったが、無事走破。しかし冬季は絶対凍結だろうし、絶対通りたくない。もやで視界がみえなくなるわ、鹿が4頭も道路そばにいて、ぶつかるかもとひやっとした。

 

 

 

◆おわりに

長岡は十分栄えてるよな~と思ってしまった。人口減少問題、空き家問題で長岡や地方都市はピンチだとばかり焦っていたが、あの有名な日光周辺の町々でさえも、山あいということもあってか、こうすすけているぎりぎり感があった。長岡はまだ安泰なのかもしれない。

 

一方で、宇都宮駅前のオリオン通りでアーケードの下で陽気に酒を飲んだり、餃子のきらっせ、イベント広場で歌唱大会、車で数十分で、大谷などの大観光地もある。そういう観光資源の乏しさも感じた。

 

 

AIが発展した未来の1日の想像と、そこから働き方の変化を空想してみる。

◆はじめに

電話やFAXやネットやらのように、AIもいずれは社会に溶け込んで、みんなが接するようになる。AIが今よりも高度に進んだその最終地点を想像しながら、僕らはどこに向かうのか。向かっていくのか。それはどういうことなのかと、つらつら考えてみようと思う。

 

 

 

◆AIが発達した未来の1日。

気温、湿度、風向、風量などのデータと、住居人の好みを反映し、適切な空調状態の中、夜を過ごす。

その日の予定、起きるのに適した脳波の状況、住居人の行動傾向(予定がなくても早起き、ギリまで寝たい)を反映し、カーテン調整して外光や音響、ベッドの傾き調整などで、自然にゆっくりと所定の時間に目覚めさせようとする。

目を覚ます。

空腹状態や、行動傾向から、コーヒー、朝ごはんができている。あるいは食べたくなる時間を予測して勝手に支度をしはじめる。(ごはん作りは複雑なので、最後までいってもレトルト的なものに近くなるかもしれない。)

家の設備状況の破損・摩耗情報の一覧を確認する。交換時期が近づいている部品や消耗品、緊急度の高い異常が起きていないか、あるいは、それらも勝手に住民の傾向を把握し、依頼を済ませているのかもしれない。(AIの精度と、住民の決定にどれだけ重きを置くかで変わるだろうが、効率性重視よりも、最終決定には人間が関与のラインは残るだろう。)

家の備品食品状況の過不足の一覧を確認する。発送指示をだす。宅配BOXあるいは、家の玄関設備事態に受け取り用機能がついているかもしれない。なくなりそうな備品関連では、類似品や新商品の提案や推薦も表示されたりするだろう。

コーヒーを飲みがら、あるいは2杯目をのみはじめながら、日課は続く。

基本ニュース(天気、政治、経済、国際関連)

重大ニュース(異常気象、異常事態、犯罪)

関係ニュース(関係業界、産業関連)

娯楽ニュース(芸能、スポーツ、バラエティ) 

等を眺めつつ、 出社・通学の準備をする。

服のコーディネートの提案、忘れ物の有無チェックリスト、混雑の少ない経路や路線、車両の案内提案を見て、出発。

 

仕事などを終え帰宅。受け取りBOXの物品を回収し所定の位置へ運ぶ。帰宅直後にお風呂に入りたいと設定、習慣づいていれば、お風呂ができあがっているだろうし、食事の準備も同様だろう。あとは、朝と同様に必要な情報を得ながら、そのとき、したい事・するべきことの提案もAIを利用したプログラムが提案・推薦してくれることだろう。

 

 

 

◆AIにおける自由と効率性、身体的センサーと意志的センサーの優位性問題。

 

AIの1日を想像してみて、便利だなぁ。効率的だとは思った。しかし、いくつか線引き、どちらを優先するのかという疑問が生まれる。1点目は、自由と効率。効率を最大限優先するならば、自由は制限されるべきである。例えば、列車での移動を考えた際に、本人が行きたい時間やタイミングよりも、全体で見た場合に運送効率を最大限にあげるならば、本数の最適化やそれに伴う、各人の乗る時間の指定などが生じるだろう。

 

また、2点目は、自分の体の意志と心の意志は、どちらを優先すべきかということである。例えば、食べもの。体の栄養素やデータからは、違う食べ物を食べる・バランスよく食べることが明白である場合、食べたいものとどちらを選ぶべきだろう。各個人で食べたいものを選べばいいと思うかもしれないが、より長生きする・健康的であるとは、社会保障費や労働生産に関わり、全体の効率で見れば、選ばれるべきではない。1点目と関わってくるが、体の(無意識)声と心の声、どちらを選ぶべきなのだろう。

 

 

 

◆最終的な仕事のあり方。

労働も流動的である方が効率がいい。例えば、何社ものトラックや車が行き来しているが、その余分スペースがあるだろうし、方向なども他のトラックとすべて関連して最適化されている方が効率が良い。上述の個人の自由と全体の効率と同様だが、効率の為に、企業間の壁を越えての連動ができるのだろうか。それとも、大きな1社が独占したうえで、効率性を追求するのだろうか。そして、働き方も流動的である方が効率が良いい。会社に行って今日は暇だ、忙しいとなるより、全員で分担や分配して、かつ一番近くて早くできる人が取り掛かっていけばよいのだ。登録されたスキルや能力データと作業が割り振られていく。日によって全然違うことで違う場所で働く人もでてくるだろう。

 

 

 

◆段階的な変化の予想と所見

段階を踏んで、そういう方向へ進んでいくのだろう。

1、労働力の個人の移動流動化(転職や派遣等)

2、企業の生産能力の余剰、余白、余分部分の提供 

3、ソフトウェアやAI導入による個人移動、企業内最適

 

4、会社を通さない仕事、スキル提供 個人間取引の拡大、

5、食品、部品、生産品のモノの流通の意識改革?所有意識改革?

6、汎用性の高く、利便性の良いAI開発提案会社の数社が台頭

7、吸収合併して、業界1位と2位の戦いへ。

 

8、???

9、???

 

1は、労働力側の1人間の移動自由化で、もう済んできている。終身雇用はなくなり転職や派遣、フリーター等、流動化した。

2は、工場の非稼働時間でプライベートブランド商品を作ったり、夜営業の店が昼の時間をほかの人に貸したりと、生産能力の余剰を提供している。

3は、現在進みつつある先験的な人や、実験的な人によるAIの導入である。定型的で、因果関係や原因結果の改善、効果効率の数値化がはっきりしている分野を中心に始まっている。

・問い合わせとその回答 (カスタマー対応業務の軽減化。)

・流通系 (倉庫内の物品管理や配送準備、配送ルートなど)

・リコメンド系(購買履歴・閲覧履歴からの推薦機能)

他にもあるのだろうが、どこの会社でも利用しやすいフォーマット、いうなれば経理ソフトや、顧客管理ソフト等、業務支援ツールとして導入しやすく、汎用的で安価なものが広まっていくのは世の常である。

 

4は、メルカリなどの個人間取引。あるいは、クリエーター系技術を提供するココナラアプリ。日本語を教えるスカイプを利用した個人指導など。大規模なものは個人間でむずかしいだろうが、日々の小さなことやできそうなことは自分で済ませる。自分でも教えられそうな小さいことできることは、教えて金をとる。そういう姿勢が広がるだろう。町のパソコン教室や、珠算教室、個人塾、家庭教師などもやってる本質は同一である。

 

 

5は、AIと現実の折り合いで一番、エポックメイキングというか、意識改革の要する部分だと思う。むしろ、一生達成できないかもしれない。所有観の大きな変化を伴うからである。とはいえ、江戸時代は貸家暮らしがほとんど。今は持ち家信仰みたいなのと同様で、意外と時代の流れですんなり変わるのかもしれない。効率や最適化、IT等とどんなに科学技術が進歩しても、食べ物を作る、水を作る、モノを作るという生産者・メーカーの立場はゆるぎないものがある。そのとき、その場所に一番近いそれができる人、でも、道具や部品やモノがなければなにもできない。じゃあ、そういうものの共有、提供、利用は・・・と考えると答えは出ない。

 

6や7は、携帯会社や、コンビニ、ネット流通(アマゾン、楽天等)の盛衰からの類推である。新しい技術や着想で、新しい利便性を顧客に提供し、それが広まり、世界のありかたを変えたとしても、雨後の筍のように、それを模倣する何社かがあらわれる。そして、資本主義よろしく価格競争や効率化競争が行われる。そして、上位2~3社での争いへと吸収合併のうちに収束していく。

 

 

 
◆AIの未来と自分の今を重ねて思うこと。

AIはすごい。しかし、多変量で因果相関関係、不定量・不定性・非センサも混ざり合うような複雑な推測や効率化は現状難しいだろうし、ならばと各サービスや業態業種に特化したシステムにしてしまえば、今のソフトウェア(システム・プログラマ的な)会社が提供しているソフト類と、実質は何も買わないとおもう。例えば、POSシステムや、牛丼屋の食券レジのように。そのお店の効率化に寄与するだけである。

 

 

そう考えると、AIは世界を変える可能性は残っているし、将来的に一番最初で考えたような未来の1日が訪れる日は来るのだろうが、それはそう近い未来ではないと思う。5や6の段階、そして自由と効率のためにどこまでの全体最適を図ろうとするのかという問題があるからである。そんなものより人口減少の影響のほうがよほど直近では大きいと思う。

 

 

◆おわりに

とりあえず携帯電話が人々の生活を変え、ネットが変え、経理ソフトが人々の生活を変えたのと同じぐらいには、汎用的で扱いやすく、利便性もあるAIは各分野で浸透し、生活に変化を与える”当たり前にまでなるだろう。また当たり前にはならずとも、効率化を達成した会社が他社を出し抜き、各子競り合いを制して儲かる会社、存在感をだす会社もでてくるだろう。服のコーディネートやら、マッチングアプリやら、AIと合致して特に効果が出やすい分野はある。

 

しかし、未来の1日で想像したまでになるには、それは大きな意識改革を伴うがゆえに、国を挙げてという一大プロジェクトでなければ到達しえない。そして、国民の最大限の必要性がなければ、一大プロジェクトにはならず、結局、無難にそこそこ効率化されておわるという未来になると思う。

 

つまり、直近ではAIで我々の生活基盤が大きく変化することはなく、むしろ人口減少の余波の方が非常に大きいものだと思う。とりあえずは、システムエンジニアプログラマという職種が、IT化で増えたように、AI化でAI関連業種は今よりふぇるし、その効率化によって、定型的業務にあたっていた人は職を失う。もっとかみ砕けば、モノを介さず、場所を介さず、声(指)と頭で完していた繰り返し仕事は徐々に失われるだろう。いわゆる事務職だ。

 

必要が発明の母?であるように、結局根付き、変化をあたえるものには、必然性・必要性が不可欠である。しかし、”効率化”への必要性を、本当にわれわれは求めているのだろうか。いや、いない。だから、変化は中途半端に、徐々にすすむだろう。AI化を非常に恐れたり深刻ぶって損したような気がする。

 

男と女の5つの顔。結婚前後で思うこと。

◆はじめに

結婚がうまくいく、いかない(別れる)とは、2つの要素が大きいと思う。1つめの要素は、結婚後も変わらず、お互いを思いあい、気遣いあい、良好な関係を維持していく愛し方愛され方の話である。2つめの要素は、結婚前に、結婚したらどうなるかを十分に理解し、知ったうえで結婚を選択するという事前準備の話であり、今回書く内容である。

 

 

 

◆1つめの要素、結婚後に必要な愛し愛され方の留意点。

ジョングレイ博士の書物、『男は金星からきた。女は火星からきた。』『ベストパートナーになるために。』などの書物を1読してもらえれば十分である。なお、愛される女性になるには系の恋愛指南本もあるが、それよりも上述の本の方が、よほど効果的だと思う。なぜなら、グレイ博士の理論の方が、体系だっており、根本的基礎の理解からそれを落とし込んだ具体的例ものっているからである。

 

↓拙記事。

kito-yurianusu.hatenadiary.org

 

 

 

 

◆男と女の5つの顔

 

男と女、というか人間にはいくつもの顔がある。遊びと仕事では全然態度や振る舞いが異なる人がいるように。今回は結婚における男女の顔に絞って、その5つの顔について解説する。

 

 

・外で会う彼氏彼女の顔

 

彼氏彼女の時によく目にす顔。デート場所、お金の使い方、好き嫌い、味付け、逢う頻度、連絡の頻度、お祝いごとの温度差、会話などなど。そもそもこの相性が良くないと結婚以前に破局すると思われる。

 

付き合いたい、よく思われたいという一心で、素よりも見栄をはる、頑張りすぎる傾向が強い人がいる、付き合って1,2年後と付き合いたてで態度振る舞いに差があるようだと、結婚後は、なおさら頑張りが減るタイプだろう。まだまだ互いに、家やお金や家族や子供やら小難しいことがオープンになっていない、トラブルのない順風な状態であり、逆風の時にこそ、思いもよらぬ一面をみることになるのを忘れないようにしたい。

 

 

 

 

・夜の顔(性的な顔)、いちゃらぶの顔。

エッチを求める頻度、回数、内容、時間や、家でくつろいでいるときのハグ、手をつなぐなどのいちゃらぶの顔。性生活で100点満点をとることは難しいし、無理である。しかし、せめて次第点はとれているか。我慢や無理はさせていないかという相性の確認は必要である。

 

互いの望ましい求め方、求められ方でストレスがなければ問題ないが、ストレスがたまれば、当然いつかは拒絶や疎遠になり、身体的接触はなくなっていく。その時に問題となるのが、各人の身体的接触への根深い認識である。愛すること、大事にすることに身体的接触を全く加味せずに判断できるタイプもいるなかで、身体的接触の欠如が、愛されていない、大事にされていない、必要とされていないといったネガティブな感情につながるタイプもいる。後者の場合は、性生活の不一致やセックスレスが、そのまま二人の関係悪化につながり、日常的な接し方の分野でもギスギスとしてくる。

 

 

 

・自宅、家の中の顔

 

ものの散らかり度合 出しっぱなし、散らかしっぱなし。

下着や、衣服の洗濯ペース、干し方

部屋着、寝間着のやりかた

お風呂の入り方、頻度

料理へのモチベーション、

皿洗い、

ごみのためこみ度合 等

 

猫をかぶる。見栄をはる傾向の強い人ほど、結婚してあるいは付き合ってしばらくしてからでないと、見えてこない場合がある。ただ、端的に言えば、だらしないかきっちりしているかであり、ある程度、本人は隠せているつもりでも、わかる部分もある。またすべての項目においても同様であるが、本項目も相性の問題である。男女同じだらしなさであるなら、問題ないし、片方だけきっちりしていても、相手のだらしなさに不満やストレスを感じない世話焼き体質なら、何の問題もない。

 

 

 

 

・仕事の顔、中長期的なビジョンの顔

 

現状へのトラブルや問題点が生じた際に、双方の冷静・合理的建設的な話し合いが行えるかどうか。意見交換や相談会、決議を相互の話し合いの末に、満足に円満に遂行できるか。次回への糧にできるか。

 

順風の時には、絶対に見えない顔である。些細なケンカから、共同生活のルール、はては金銭管理、親の介護問題への対応など。相手の思わぬ一面をみることになったり。あるいは、そもそもヒステリーに責められるばかりで、話し合いにならないケースもある。ほかにも、話し合いのように見えて、丸投げされたり、結局駄々をこねて譲歩ばかりさせられるなどもある。

 

 

 

 

・母親、父親の顔。(子供の顔)

二人の間に生まれた子供に対して、どう接するのか。愛情の深さ。育児負担分担、しつけの度合、教育方針等。一方で双方の両親に対して子供である二人が、親との調整、相談、影響力などがどうあるのか。端的に言えば、マザコンや、親の言いなりかどうか。

 

後者の親との関係性や影響力は、住む場所選び、結婚式についてなどなど親が関わるイベントを経験すれば、すぐに判明する。一方で、前者のこどもへの接し方は、全く未知数である。子供好きであることと、自分の子供にも上手にせっすれるかは別問題である。

 

 

 

 

◆終わりに

周囲からの圧力、年齢の圧力など、様々なものの”勢い”で結婚を選択するアラサ-男女は多いだろうが、それは子供ができたからと勢いで結婚する20前半男女と何ら変わりはないと思う。それは上記で上げたような、1~5の顔について吟味することない点で同一だからである。もちろん、うまくいく男女もあるだろうが、こんな人だと思わなかった・・・が深刻でそのまま破局になるケースもあるだろう。

 

 

100点満点を探せという話ではない。自分が許せるところなのか、逆に許してもらえそうなところなのかを相性を、勢いに任せず確認してほしいのである。日本の夫婦に幸せな人が増えることを願って。

 

 

最後に、ちょうシンプルな言葉でまとめるならば、

「自分が心から素直に振る舞える相手を見つけたなら、絶対に離してはいけない。」

「夫婦生活は山登りのようなもの。上る山、経路で全然違うものになる。でも二人の気落ちが一緒で同じ方向を向いているのなら、道中も上った山も、間違ったり小さいものでも、二人だけの満足感と達成感と楽しい思い出を見つけることができる。愚痴や不満や我慢で上ったなら、もっとよかった道、もっと高くてきれいな山ばかり目について、楽しめない。」

 

 

 

 

 

長男が家を出るということ。

◆はじめに

 

身内事で恥ずかしいのだが、長男が家を出る・・・かもという事態に遭遇している。なお、私は次男である。いろいろとやきもきして、ネットで検索をかけてみた。しかし、自由主義者個人主義者の、自己弁明みたいな話(あなたの人生だからあなたがいい方を選べばいい!私はそうした!間違いなかった!)が多くて、なんにもためにも参考にもならないので、1から長男がでるということについて考えてみることにした。

 

 

 

 

◆問題点や厄介事の列挙

1、経済的援助、支援の喪失と補填。両親の資産。

まず思いつくのは金の話である。というかそもそも両親に資産がない場合には、上述のような自由主義個人主義的な、親と同居が嫌なら、好きに家を出ればいいという話を押し通すことができる。両親との人情・感情的な問題は起きケンカ別れになるかもしれないが、尾を引き頭を常に抱えるようなトラブルや後悔は残らないからである。例えば、家を離れ都会にでて完全に自立している息子には、全く悩みようがない話だと容易に想像できる。そもそもすでに関係性が縁が頼る理由がないのだから。

 

 

・これまで子供に払った金額の総額。

・大学などの、義務教育以上の教育費や一人暮らし生活費

・社会人になり同居中の生活費や援助金(車購入補助等)の類。

・結婚後の生活費や援助金の類、孫への援助費。

・結婚や同居を理由にリフォームや新築した家の建築費等

・予定していた介護をしてくれないなら、人に頼む介護にかかる費用

・生前贈与として譲り受けた土地や建物、金融資産等

 

 

親の主義主張と、老後資金のめどがどれだけあるのか。で上記のどこまでを親が請求してくるのかわからないが、家を出て縁をきるやそれに近いことをする気ならば、金のケリをつけることを求められる。

 

 

そして、当然もらえるだろう長男としての遺産の恩恵を損なうことになる。そのそろばん勘定がある。しかし、仕事で大成功を収めて、親以上の収入や地位がある場合には、親を頼りにしなくてすむのだから、簡単に親を切り捨てる側にまわることができる。これまでの教育生活費の総額も容易に払うことができるのかもしれない。もっと収入がある場合には、親を押し込む介護施設の面倒までみて、費用を負担して、親の面倒をみたということもできるのだ。(正しい介護の在り方や、自宅外介護のありかたについては保留。)

 

  

 

2、生活圏と実家との距離。

親と金の問題でトラブルになる。親がする態度の振れ幅は、主義主張や老後資金のめどの度合いにもよるが、結局は感情的なものによるところが大きいだろう。本当にお互いに金がないのなら、ケンカ別れをどうすることもできないし。片方だけにお金があるなら結局は、お金のあるもののいうことを聞くことになる(ケンカは収まる)のだから。

 

 

特に、厄介な場合は、生活圏や仕事場が実家(同居場所)からでも通える場合である。実家からでも通えるのに、家をでて別居するということは、利便性や必要性、効率性問題ではなく、ただただ人間関係の問題で別居すると明言することに他ならないからだ。その点、就職で都会に出てそのまま家を買うような場合の人の方が、波風がたちにくい。

 

 

生理的、性格的、本質的になんとなくあわない。うまがあわない。という人はいるわけで、言語化できない(理性的ではない)=我慢、妥協、調整のしようがない好悪感情のなれのはてに、別居したい人も当然ありうる。理性的でないのだから、話し合いでの解決なぞはかれない。しかし、その不満だけどなにが不満なのか自分でもわからない態度が、ますます親を感情的にさせて、金銭問題を辛辣にさせてしまうのである。

 

 

 

3、世間体

 出戻り、離婚、バツイチ、別居。以前よりも婚姻・同居によるトラブルの全体数は増加しており、そこまでの少数派ではなくなってきたと思う。なので、世間体という外からの圧も緩和されている。そして、家を出たいと心から思っているのなら、世間体という弱い理由で、出るのをやめることはないだろう。

 

 

 

4、介護問題

気に入らない両親の、さらに老後の面倒な介護もしなければいけないという苦行。それは家を出るのを後押しする理由になる。ただし、道徳心のブレーキが働き、自らの両親を見捨てることに罪悪感が生じるかもしれない。とはいえ、少し悪いこととと思いつつも、大きな理由のためにはそれはいずれ無視する気持ちになるだろう。例えば、遅刻しそうだから急いで、信号無視をするように。また、現状介護問題を抱えていないのであれば、直面していないということで、見捨てる問題から目をつむりやすいだろう。

 

 

 

5、子育て 孫の世話。

子供の送り迎えや残業時の世話など、共働き夫婦の子供の世話を両親が補助してくれている場合。そこから得られる恩恵は非常に大きいだろう。家を出るために、子供の世話を自分でする必要があるから、夫か妻が仕事を辞めることになる。片方の収入がなくなっても問題はないのか。子供の世話でかかる費用はどれぐらいか。となるだろう。

 

 

 

 

まとめ

・地方就職で実家から通勤している。

・デフレ、経済規模の縮小→将来への先行き不安

・親が資産を保有していて、利用・支援関係にある。

・世話が必要な未就学児がいる。

 

 

そこそこサイズの地方都市中心部で親と同居している人は、これら条件に合致していて、長男が家を出るという選択が大きな厄介事に発展しやすい。実家から通える職場であれば、家を出るはっきりとした理由(建前)を、作ることができない。人口縮小と経済規模縮小で将来への金銭的不安がある。できるだけ支出を抑えたく、両親からの援助に助けられる金銭的支援関係になりやすい。そして、両親の家や土地があれば、将来の大きな買い物の負担が減るのだから、親の資産をあてにしてしまう心理もある。一方で、首都圏などの都市部では、長男が家を出ることは、大きな問題にはなりにくいだろう。首都圏で両親と同居できる家を持ちつつ、その通勤圏内で仕事をしているというケースは稀だと思う。

 

 

 

 

◆巻き込まれた周囲の話

親の資産量がトラブルを大きくする。つまり、法定相続人の数だけ、そのかれらが声をあげてトラブルになる可能性がある。ずっと親と同居して、家を守り、親を介護し、立派に生きた長男に対して、論理的、道徳的な批判はないだろうが、その長男が親とケンカ別れした場合に、もらえなかったはずのものがもらえるかもしれないとむらがってくる人は、その金銭的困窮度合いに応じて、一定数いるだろう。

 

 

 

◆おわりに

離婚した後に、復縁する夫婦は1割ほどいるらしい。どこか寂しい、金銭的事情や将来への不安等がその理由である。家を出た長男ももしかしたらまた惑ってくるのかもしれない。離婚からの復縁と、実家から長男が家をでることを単純に比較はできないが、その構造としては同一である。心理的・感情的な面と、金銭の問題、そして、将来への見通し(金銭も含める)である。離婚手前で関係修復できた人などもいて、そういった数字には出てこない人、各家庭での事情の異なりがあり、容易には考えられないが、3割の離婚率が参考になると思う。しがらみがあるが、それでも縁を切りたいと、切った割合だ。周りを見渡しても妥当な気もする。

 

 

個人的には、言葉には力があると思う。一度口にした言葉はそれを実現したいといい意味でも悪い意味でも自分を縛る。相手にも一度口にしてしまったら、その強烈な印象と力を浴びせることになる。だから多分、長男は家をでるのだろう。でも、この世界なんてもともと奇妙なものなのだから、どっちに転んでなるようにしかならなく、時間が流れていくだけだろうとは思う。

 

 

 

 

残酷すぎる成功法則を読んで。要約や感想やら。子供に教えたい志向が見つかった。

◆はじめに

人によって、成功とは様々な形があると思う。しかし、一般的に想像するような”成功者”というイメージも、確かにそこにある。本書では、普遍的な(いついかなるときでもそのようにすればうまくいく)成功法則は書いてないが、成功に関してよく話題にあがるようなテーマに触れて、説明していくものである。子供に示すお手本の1つとして大変参考になった。




残酷すぎる成功法則

残酷すぎる成功法則







◆一部解釈した要約

大成功とは、異端値である。他の人より並外れた欠点や異常等の変わっている特徴や特質が関わる。バスケ選手のほとんどが並外れた身長や手の長さがあるように。しかし、バスケに向いてると気づかなければ、バスケを始めないように。自分自身を知り、その異端性が成果に対しプラスに働く、自分の領域とそれを生かせる場所を見つける必要がある。



大半の人はタンポポで、そこまで必死にならなくてもどこでもそこそこな花を咲かせられる。一方で蘭のように、大層きれいな花を咲かせるが、そのためには手間暇かける必要がある花もある。ルールに従う生き方をし、リスクを排除して、大体みなと同じようなことをすれば安定が約束されるが、反面、極端なめざましい功績のめをつんでしまうこともある。ルールによく従う人なら(タンポポであるなら)タンポポの中で活躍する場所を。蘭だと思うなら蘭として活躍する場所を、環境を求めなければならない。



自分の癖や傾向を知り、その癖や傾向が増強し活躍するような環境を選ぶこと。自分のすべてがかみ合う場所が必ずある。次点として、今の社会で成功する、成功にかかわる要因群を踏まえて、どういう考え方や選択が”大体の場合では”望ましいのか、自分を調整改善する余地や方法を学ぶ。それは自分自身を知ることにもつながる。




◆第2章 いいひとは成功できないのか。

信頼関係を結ぶことで取引情報交換が活発化して、お互いに得をする。信頼関係がなければ(ズルやごまかしが多ければ)、それらが失われる。また、長期的には周囲の人間もズルをして楽して儲けようとマネし始めるので、ズルが当たり前になりその環境そのものが劣化する。いい人であることは基本望ましい。


しかし、いい人は弱そうな人に見え仕事ができなそうな人と低く評価される。また、他人につけこまれ成果や対価を奪われてしまい、成功できない側には多くのいい人がいる。


ただし、大成功した人にいいひとが多いのもまた事実である。つまり、ズルが横行していない信頼関係が築ける環境を見定め、仮にちょっとしたズルや奪われそうな状況には、はっきりNOといいながら、いい人として、周囲に好意や協調し与える側でいつづけることである。自分から最初に与えることも重要である。


いい人=与える側であることは、後のネットワーク・人脈作りの成功法則にも大きくかかわる要因である。





◆第3章 やりとげることあきらめること(切り替えること)

要約やまとめとして本の内容に触れすぎているため、著作権の心配があり、本記事はこれでやめにしておきます。すいません。

旅レポ 長野市と軽井沢旅行。

◆はじめに

今回は長野市と軽井沢に1泊2日で行ってきた旅レポを書こうと思います。長野は意外に広い県で、また観光エリアもいくつかあるので、どこに行こうか迷いましたが、冬の雪道、山道は避けて大通りや高速沿いなら大丈夫だろうと、長野・軽井沢になりました。ただ、軽井沢では凍結道にやられました・・・。詳しくは後で。




◆回ったところ、全体プラン

長野までは1時間半。軽井沢までそこから1時間ちょい。そして新潟の長岡まで帰りは3時間弱と、前回の金沢旅行と総距離的には同じでした。金沢は意外に遠かったんだな・・・。



コース
1、10時出発。そば巡りを始めたので、道すがらのいちごう庵さんで早い昼。
2、長野着。きれいな駅ビル散策と物産巡り。
3、善光寺近くでの、おやき体験と善光寺参拝。
4、長野オリンピック会場でのアイススケート
5、軽井沢へ到着。が、予定変更に・・・。夜の軽井沢散策。

2日目
6、いちご狩りへ。
7、隣接する絵本美術館とおもちゃ美術館。
8、旧軽銀座へ。晴れてるのに寒い。
9、白糸の滝と凍結山道。
10、ハレルニテラスと高原協会のイルミネーション。
11、帰宅。お土産品を味見。まったり。



注 ★1 やめろ行くな ★2多数の人は好ましくないだろう ★3普通 ★4私含め多くの人が好きそう。 ★5是非行ってみて!!





◆1、そばやいちごう庵さん ★4

曇りながらそれ以上に天気は悪くならず、降らなくてラッキーぐらいのドライブ。ちょっと大きそうで面白そうな新井PAによるも、あんまり見どころなく休憩だけして、いざいちごう庵へ!!めんつゆが最高においしかった。そばは細くて短くて?わりとふつーな印象。でも、めんつゆは様々なダシが効いていて最高。市販して欲しいとすごく思う味。






◆2、長野市着。そして駅ビルへ。★5

外観がキレイで中にお店がいっぱいあるよぐらいの情報だけで向かったのに、想像以上にすごかった。下調べで気になっていた各地の名産品が全部並んでいて、広い長野のあちこちに向かわなくてもここで食べれるじゃん!!全部食べれるじゃん!と大満足。焼きたて・新鮮とれたて系は、現地まで行ったほうがさらにおいしいかもしれないが、もう長野の駅ビルで十分。ここでがっつり食べまくる旅行プランもありだと思った。






◆3、おやき体験と善光寺

おやき体験。(小川の庄 大門店さん) ★4
活動的な旅行にしたいと思い、体験系に参加してみた。善光寺のすぐ手前につらなさる参道の店舗群の1つ。おやき体験とはいっても、皮を伸ばして具を入れるだけ。餃子づくりで具を皮で包むような作業だけだったので、活動?としては微妙だったが、できたおやきを囲炉裏の前で暖を取りながら食べる雰囲気が心地よかった。あったまるお茶とみそ汁も飲める。一応注意点として。あずきと野沢菜のおやき2個作って食べることになるので、おなか一杯になる。また、焼くのに30分程かかるので、なんだかんだ1時間近くは時間がかかる。





善光寺と参道。 ★3
神社仏閣に全く興味がないので、思うところがなく、あまり書くこともない。すいません。参道には食べ物屋がいくつか並んでいて、食べ歩きも楽しそうだった。






◆4、オリンピック会場でのアイススケート ★4

長野エムウェーブでのアイススケート!!奥さんはスケートが初めてということで、期待と不安で乗り込んだ。仰々しい建物なのでしっかりした服装でないと怒られそうに思ったが、普段コートに手袋でフツーに滑れた。過去2回初の人と滑る機会があったが、たどたどしさが半端なくて、おっかなびっくりな様子が面白いと思う。オリンピック会場とはいえ、普通のスケートリンクと大差ない。その後いく軽井沢にもスケート場があったので、軽井沢で滑るでもよかったかも・・・。







◆5、夜の軽井沢に到着。がしかし・・・★1

イルミネーションを見たくて、ハルニレテラス、高原教会、軽井沢ウインターフェスティバル?を当初の予定にしていた。しかし、絶賛ガッカリポイントが連続した。


1、軽井沢ウインターフェスティバルは、軽井沢の冬に行っている行事や大会のすべてを総称する名前なだけで、イルミネーション的なものとは違うという勘違い。


2、ハルニレテラス、高原教会の激混雑。100台も止まらないような駐車車群に車が群がるので大渋滞。多少は動きがあるため絶望的ではないが、満車のため3往復ぐらいしたが入れない。1キロ近い上り坂の先の臨時駐車場すらも混雑。ただただ混雑にがっかり。



夜の軽井沢を車でふらりと走りつつ、ご飯を食べ、お酒を買い込み、ホテルへ。夜はやや消化不良な展開に・・・。




◆6、二日目朝 いちご狩り ★3

軽井沢ガーデンファームさんにて、いちご狩り。隣の中軽井沢付近、車で15分ぐらいの住宅地のさらに先にあるビニールハウス群。いちご狩りが初めての為、ワクワクしていたが、ハサミとカゴを持って歩き、気に入ったいちごを切る!というシンプル作業だったので、気負いすぎた自分が恥ずかしくなった。多分、子供の頃なら、ハウスの中でいちごが延々と遠くまで続く風景や、いちごを遠慮なくむしゃむしゃいく感じにテンションMAXだったと思う。普段食べてるいちごは冷やされた状態なので、常温よりも一回冷やして食べたかったなぁー。





◆7、隣接する絵本美術館とおもちゃ美術館。★3

ガーデンファームから軽井沢に戻る道すがらにある立地。ドイツの木彫りおもちゃの紹介展示と、ピーターラビットを中心とした絵本関連展示。さっと寄るにはいいボリュームなおもちゃ美術館。悪く言えばメインにしてはいけない。また手作りなので、お土産に買うにも勇気がいるぐらい高い。一方、ピーターラビットがすごい好きというわけではないが、美術館は、森の中の小さな図書館的な雰囲気が良かったし、絵本を読める場所もあったので時間が許されるなら、紹介されていた絵本をだらだら読んでいたかった。読み聞かせしている家族もいてほっこり。





◆8、旧軽銀座へ。晴れてるのに寒い。★5

旧軽銀座入口にあるパーキングに止めて、散策。風が少しあって晴れているのにかなりさぶい。ボリュームがあって目移りするお店の数々や、試食、ちょいたべグルメと食べ歩きができた。お値段と時間の関係でトリックアートミュージアムには入らなかったが、見て楽しむところもあるし、いって間違いなし。





◆9、白糸の滝と凍結山道。★4

距離は車で20分もかからず離れているわけではないが、意外に急な登りの山道をあがり、白糸の滝へ。凍結防止剤等がまかれているのだろうが、もっと寒くなったらこの道は車で走れるのか心配になるレベル。そして。白糸の滝より先へ登ろうとしたら凍結の坂道でタイヤを取られて進めなくなった。スタッドレスタイヤでもダメな道がある・・・。チェーンでないとキツイ。つけたことないけど・・・。そんな道走ったことないよ・・・。さっとUターンした。やっぱり軽自動車の小回りきくところ好きー。


滝は、想像よりかはスケールが小さかったけれどパワースポット的な、にじみ出る風格があった。他では見れないしいってみたほうが吉。





◆10、ハレルニテラスと高原協会のイルミネーション。★2

前日のリベンジ。4時過ぎに到着。前日の6時過ぎは激混雑だったが、4時過ぎなら比較的空いていた。とはいえ、ハルニレテラスの駐車場はほぼ満車で、渋滞の始まる直前という感じだった。直近の高原教会を有する星野ホテル?の駐車場に車を止めさせてもらい、高原教会とテラスを散策することに。まだ外は明るくてもイルミネーションはすでに点いていて、得した気分。


はっきりいってテラスはきつかった・・・。雰囲気のある場所におしゃれな十数店舗が並んでいるだけという感じで、すぐ見終わるし。イルミネーションも静けさを彩るような飾りつけなのに、混雑で静けさもなにもないし。まだ車でさっと来られて、さっといけたらよかったのに大混雑の末にコレか!?と思うとガッカリ感やばい。



高原教会の方は、中庭を散歩しながら両脇のイルミネーションを眺めて、そして(思いのほか小さいが)飾り付けられた教会もみるという感じ。全体のボリュームや派手さはないが、落ち着きがありつつもきれいな場所だった。




そして高速で帰宅。




◆おわりに

長野は回るところがたくさんあるものの、各エリアごとは離れている。山道で冬季は怖いし、冬季だからと営業していない?店もあったり、旅行がうまくいくが心配だったが、ちゃんとうまく無事にまわれたと思う。


軽井沢は、昔のリゾート地で今はもうがらがらじゃないの?と勝手に思っていたせいで、こんなに軽井沢が混んでいることに驚いた。今回は横を通るだけにしたが、駅前の広大なアウトレットの方も盛大に混んでいた。


後は印象的なこととして、デート客が多い。男女のカップルが多い。張り合うわけではないが、そういうのを気にする人だと服装とか車での格付け勝負で楽しめないかも。あとはラブラブ勝負を勝手にしているカップルもいて、お店の中で抱き合うのはやめてーと思った。



◆備忘録 長野旅行グルメ記録

イワナの炭火焼き 白糸の滝。 
すごくうまかったらしい。


・シードル(りんごで作ったワイン的な)
すごくうまい。りんごが好きなんだろうなぁ・・。カルバトス(りんごブランでー)も好きだし。りんご好きはぜひ飲んでほしい。やっぱり長野はりんごとブドウで攻めてみたい!

液化石油ガス設備士試験の合格に向けたアドバイスやら。経験者より。

◆はじめに

当該試験を受けるうえで、様々な人がいると思います。
1、実務経験があり、資格保持者の先輩や関係者などにもどんどん質問できる人。
2、ガス関係の仕事をしているが、経験はなく、また周りに保持者がいない人
3、全くの独学者。


1の人は当然合格しやすいし、合格率も事実として高いと思う。こんなペーじなど見てないで、親しい人に試験のことは聞いてください。笑 なにかしらの理由でこの資格を取ろうと思った2や3の人に向けて、本記事を書きます。平成30年受験者の一人として合格に向けた手助けになれば幸いです。






◆筆記試験合格にむけて

○合格からの逆算
法令試験問題(15問)、配管理論問題(20問)の6割程度をとるが合否基準。



明確な基準は不明ですが、シンプルに解釈すれば法令試験問題で9問以上、配管理論で12問以上の正解が必要となります。複雑な計算があるわけでもないので試験時間の心配は不要です。試験の性質としては、1問につき3〜4項目の文章の正誤を判断し、その結果を選択する方式の為、部分的な理解度では迷う問題が多々発生して、点数がばらける可能性が高くなります。





○合格に向けたアドバイスや見解
試験元である高圧ガス保安協会より発売されている国家試験対策セットの書籍を購入すれば、必要教材としては十分です。その中でも、セット内の液化石油ガス設備施工マニュアルと、液化石油ガス設備士試験問題と解説の2冊で十分です。





ただ、合格に向けて厄介なのは以下の3点です。
・教材内容を覚えたつもりでも本番では忘れている。(うろ覚えでの失点)
・試験問題と解説で過去問は載っているが、本試験では問われ方が異なる。(知識の熟練度)
・毎回、過去の傾向と異なる新題が1〜2問ある。



しっかり勉強をしていたつもりでも、1〜3によるミスが重なることで失点が増えます。特に法令試験問題は問題数が少ないため、6問ミスできるとしても、各ポイントで2問ずつミスれば計6問で合否基準ぎりぎりになります。一方配管理論は、問題数が多いため上記のミスで同様に失点して6問間違っても、8問は間違えられるのでまだぎりぎり余裕があります。







○できることなら・・・
幸い、運の良さやうろ覚えでない分野がでてきたおかげで、私は合格できましたが、より多くの過去問に挑戦し、見たことない新題や新しい問われ方に慣れておくことが合格率をあげる近道です。ただ現実的には情報開示が少なく難しいため、1のうろ覚えをなくしていくことが、無難かもしれません。一応有志によって、平成24の過去問はネット上で公開されています。なお、実技会場での受験番号から逆算するに筆記試験で5割近く不合格となっていたように思います。やはりそこそこおちる試験なのは間違いないです。









◆実技試験合格に向けて

○合格に向けての逆算
・気密漏れでの一発アウトを防止
・配管指定寸法オーバーによる減点防止
・配管寸法ずれにより、そもそも四角にくめない一発アウト。



その他項目での減点内容や、配管寸法のずれによる減点度合は不明ですが、上記の点での不合格が多いように思われます。試験内容を理解して10〜20程度練習すれば、試験時間内に終えることはそう難しくないと思います。





1、道具をそろえる。
・パイプバイス
・電動ねじきり機
・機械式自記圧計(低圧配管を試験できるもの)
・練習用部材(鋼管15Aと20A、ティー1、エルボ1、異径エルボ2、自記圧計用にホース口とゴム管と二連球ポンプ)
・パイプレンチ250mm (年度の要綱で確認)
・モンキーレンチ250mm (年度の要綱で確認)




2、手探りで練習
以下、個人的ポイントです。
○ねじ切り機の寸法の癖を覚える。
 無理やり試しに手探りで1つ四角を作る。あとは実寸して四角になった時の、配管中央でのサイズと実際にきった鋼管のサイズを覚えて、試験に頻出する300、350、400のあたりで色々と繰り返す。300と出題されたらー10の290で切ればいいのか等と覚えてしまう。





ティーやエルボの向きを合わせる練習
片方を限界でしめこむと、もう片方も限界までしめこむ必要が出てくるので、どの程度のしめこみが手ごろか繰り返して体で覚える。後述する、しめこみとゆるさでの漏れの実態も覚える。なお、個人的にはエルボと、単管、それぞれ両方を締め方向で調整して向きを合わせるようにしてました。





○ユニオンを組む高さ調整
2つの単管を切る長さの差、締め込み分の差を意識して、横から見ながら高さを合わせて締め込みを調整する。





○ユニオンに組み込む部分の単管寸法どり
これも上述の組んで、数字を覚えるを繰り返す。ただし、本番でねじ切り等で寸法がずれたトラブル対応の為、組みながら実寸して切るようもしておく。





○バケツですぐに漏れ試験。
どこから漏れているのか一発でわかるようにかなり大きめのバケツを買いました。自記圧計を通して圧をかけて、水没させてみれば、漏れがすぐわかるのでトライ&エラーがお手軽にできます。





◆おわりに

ちなみにたぶん私は実技で不合格です。笑 原因は、自前練習用のエルボ等の締め込み具合と、本番で支給されたエルボ等との締め込み具合の勝手が全くちがったためです。なので、どういう規格や違いがあるのかはわからないですが、様々なホームセンターや部材販売の会社からいくつかの種類を買ってみるといいと思います。まさか、そんなところで練習と本番の違いを感じるとは思いませんでした。

あと、20Aは50mm、15Aは100mm程度の切れ端にしかならなかったので一度の寸法ミスは致命的です。では、皆さんの合格を願って。